毒母 毒親 

毒母の娘たまこのブログ

大人になっても毒母に苦しむ人を助けたい、たまこです。

毒親問題は○○○の一種だ。

こんにちは。

たまこです。

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学校やSNSでのいじめの問題を、ニュースやネットで目にすることが増えています。

家庭内での問題も、実は一種のいじめではないかと気づかされました。

 

いじめの定義はなにかというと、次のように記されています。

自尊心を損なわせ弱体化させることを目的とした、執念深い、冷酷な、あるいは悪意のある企てによる、長期に亘って繰り返される不快な行為である。」

相手に精神的もしくは身体的苦痛を与える行為であり、文部科学省の定義においては、児童の一定の人間関係のある人物から、精神的、物理的な攻撃を受けたことで苦痛を感じていること。」

Wikipediaより抜粋。 

ja.wikipedia.org

なぜ、相手の自尊心を損なわせ弱体化させなければならないかというと、

そうすることで、いじめた本人の自尊心をアップできるからです。

そうでもしなければ、自尊心を保てないからです。

 

毒親が子供に愛情を注ぐことができないのも、そうすることで自尊心が保たれるからです。

自分より弱い存在を支配できるからです。

「お前の目の動きひとつで、何を考えているか全部わかる。」

母はそう言って、私を支配しました。

極めて不健全な関係です。

このような関係に追い込まれたら、一刻も早く解決策を探さなければなりません。

子供には、自力で解決する力が、経済的にも判断力の面でも、足りません。

手を差し伸べてあげなければなりません。

 

勝間和代さんが、

「いじめは、いじめる側がいじめられる側に自尊感情の回復を依存しているという

不健全な状態です。

いじめられている側の人はいじめる側の人に依存されているのです。」

と仰っていました。

この文章に毒親を当てはめてみると、次のようになります。

 

毒親問題は、毒親が子供に自尊感情の回復を依存しているという不健全な状態です。

子供は、毒親に依存されているのです。」

 

とてもしっくりきます。

毒親に限らず、離婚などの夫婦間のトラブルにおいても、

このような不健全な状態にあてはまるケースがありそうです。

 

いじめる側は、ターゲットを見定めるアンテナをもっています。

経済的弱者、権力や地位の低い者をめがけて攻撃し、自尊心を高めます。

逃げ場のない子供はまさに格好のターゲットになりやすいのです。

 

自分がそういったターゲットになっていないか、一刻も早く気づいてください。

不健全な関係性をどうしたら断ち切ることができるか、

嵐が過ぎ去るのを待つのではなく、こちらから能動的に動いていきましょう。

誰かに相談することも、公的機関に頼ることも、その一歩です。

そして何より重要なことは、他人に依存することなく、自分で自尊心を満たすことができることです。

Jwaveの朝の番組で、別所哲也さんが、

「ごきげんは、自分で作るもの」

といつも仰います。

まさに、その通りです。

誰もがそうできるなら、毒親はいなくなります。

 

いじめられているなんて言うことに、抵抗があるでしょう。

被害者意識が強いのは良くない、とか、

自分にも非があるのではないか、とか、

自分を責めてしまいがちです。

でも、そうではありません。

今まで耐えて、がんばってきたのです。

ゆがんだ関係性を作ったのは毒親の方です。

勇気をもって、いじめられた事実を認め、少しずつでも口にしていきましょう。

不健全な泥沼から、脱出しましょう。

 

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